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和訳:益子かさり
Com`mu´ni`ty(共同体)
定義
名詞
共同体(ある地域に住む人々の集団)
- 集合(一カ所に集まった人々の集団)
- 小教区(地元の教会に属する人々の集まり)
- 言語共同体(ある言語・方言を使う人々の集まり)
- 近所(互いに近くに住む人々の集まり)
- 小町・村・部落(町より小さい集団)
- 小村・村落(村より小さい集団)
- 遊牧民の群れ
共同体(同じ人種・宗教・文化に属する人々の集団)
- 人々(人々のいかなる集団)
- 修道会(ある宗教に属し共同生活をする人々、特に修道女、の集まり)
- ハウス(共同生活する宗教の所属者の団体)
- イスラム国家・ウンマ(イスラム教の共同体、モーリタニアからパキスタンにかけて存在)
共有(共同で所有するもの)
- 所有権
同じ興味を持つ人々の集団
- 世界的・国際的・地球上の機関(複数の国家を含む連盟)
ある職業に就いた人々の集団
- 専門的な職業
- 弁護士の団体(ある司法権をもつ人々の集団)
- 医療関係の職業をもつ人々の集団
- 企業を管理する人々の集団
- 学会(学位を持つ人々、学者の集団)
- 経済学者の集団
- 司祭職に就く人々の団体
- 同業者(同じ職業を持つ人々の集団)
同じ目標のために団結する人々の集団
- 同じ関心を持つ人々の集団
- 同意(人々の意見・行動・性格が協和すること)
人々が住む地区。主に別々の世帯から成る
- 居住地区、居住地帯
- まとまって開発された地域
- 不動産(まとまって建設された住居の集まり)
- 地区・領土(運営などの目的のために設定された地帯)
- 山の手(中心商業地域から離れた住宅地帯)
- 郊外(市街の外に位置する住宅地帯)
- 準郊外地域(郊外より外の住宅地帯)
- 住宅街(主に家屋で成り立つ住宅地帯)
- ウサギの繁殖地(過密な住宅街)
- ジョージタウン(ワシントンDCの北西部にある地域)
- グリーンウィッチ・ヴィレッジ(マンハッタンにある住宅が主である地帯。多くの20世紀の作家や芸術家が暮らした)
(生態学において)互いに影響を及ぼしながら同じ地帯に住み着いた相互依存の生物の集まり
- 生物的共同体
- 集団(複数の要素がまとまって成す単位)
- 環境科学・生態学(生物学の分野で、生物と環境の関係を扱った学問)
- 生物群系(ある地帯を占拠する植物や優勢な気候を条件によって定められる生物学的集団の区分)
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© コピーライト 1967年, 1987年, 2007年 Phil Bartle ウェブデザイナー Lourdes Sada
––»«––最終更新日:2011年10月27日
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